園芸部
よゐこチャンネルの放送終了後が観たい!気になる! www.youtube.com この血管の浮かび上がり方は、ドラキュラじゃなくてゾンビ。 冬に枯れて「あら~、またか(一回枯らした)」と思っていたのですが、ここにきて元気です。サラセニア・ゾンビ。 枯れたと思…
そろそろ旬を迎えるウツボカズラ。今日はこちらのドライタイプを使っていきます。 って事で昨日の続き。 作り方はクックパッドに載っていた。やはりメジャーなのか? でも甘くなりそうだったので、味付けはアレンジ。 ココナッツミルクにカレー粉とコンソメ…
ネットで人様のウツボカズラを眺め、羨んでいたのですが、画像の中に妙なワードが書かれていたのです。 ウツボカズラ飯 なんて魅惑的な響き。すぐさまクリックし、そのサイトを読み耽りました。 どうやら、ウツボカズラのツボにご飯を詰めて蒸す料理の様です…
いつも食われる側の植物が虫を食う。お前やるなって思う。 その他とは違う生存戦略、見習わせてくれ。 昼過ぎに第一号が開いたのを確認。 来て3年目くらい。想像とは別の姿に。右下からヒョロっと伸びてます。 最初に出来てたツボより小さいし…。やっぱり日…
一度はやってみたいアレを想像で作る。 まずはバナナの葉を…ホオノキの葉でええか。 いつも以上に地味な探索パート「落ちてるホオノキの葉を探す」。 しかし近場では見つからず。この前はあったんだけどな~。 別の谷の少し奥まった場所。そこはホオノキの谷…
同時に撒いたカイワレの倍以上の成長速度。 下の方で殻をかぶっているのがカイワレ。 スプラウトでさえ収穫が待てんって人にはいいかもしれん。 でもいつ撒いたか忘れた。 クマと戦った時の傷が癒えてないのでインドアごはん。 (注:実際はクマから逃げて勝…
本来は今年から育て始めたレモンタイムを、ハーブティーにして飲んでみようという、ほのぼの企画だったはず。 水源の水で淹れるべく山をうろつく。 ガサゴソ…どうせ鹿だと、のんきに振り返ると山の斜面をクマが駆け下りてくる! 一瞬冷静に動向を探る。向か…
こじかが なかまに くわわった。 勝手についてくる…家出…タチアナ…スフレって呼ぶわ(ロマサガ3)。 オスかもしれんけど。 他人の子を見せられてもねぇ…わかる。でも見て。 ただのまばたきがかわいいから。 後ろについてくる。 ここはドラクエを踏襲してます…
こんぼうを装備した。これで戦える。 って邪魔。 ふんごむ、ふんごむ。 奥の方で飛んでます。 花が咲いてる。なんの花? あ、沢部分が一番歩きやすい。 油断してるとズボります。 この細い沢を辿ります。 今回唯一のアスレチックポイント。 倒木くぐって、そ…
クマバチ飛び交うエゴノキの下で無職メシ。 重低音は怖いけど無害です。 材料。黒コショウ使うの忘れた。ちなみに唐揚げは半身浴ほどの油で、ひっくり返しながら揚げて、ナスの素揚げでフィニッシュ。でも油って残るよね。仕方ない。 適当にカット。 ホイル…
最近、ツイッターにフサヒゲサシガメの生体の写真が投稿された。 一部に激震走る。まだ生存していたのか!?俺も見たい!! (時間を無駄にさせないために断っておくと、もちろん見つかりません。 これはUMA探すってロマンあるよね…みたいな行為です) 今回…
なかまに なりたそうに こちらをみている! 触ってええの?可愛すぎる。 ホイミン的ポジションか。 しかし目的は小鹿と戯れることやない。 ソロでこのクエストに挑む。要は裏山探索であります。 この辺はただ気持ちいいだけ。もっと冒険感を…。 で、倒木を渡…
どんな古い炊飯器でも、俺よりご飯炊くのが上手いんだな。 ということで今日はおにぎり持参。 本日の無職メシの材料。 あとポケットにたまごが入っている。 ぎょにソー、チーズ、マヨを重ねて黒コショウをふる。 チープさに似合わぬライティングでお送りしま…
無職メシに試作はない。 断っとかんと今回結構アレなので。 初めてヘビに威嚇された。ヘビのシャーって初めて聞いたかも。 冒頭にシャー…んーあんまり聴こえないか…。 本日の無職メシの材料。 玄米、イワシのへしこ、たまご、雑草(ドクダミ、オオバコ、セリ…
唐揚げ一個じゃ物足りんぞって事で、どんぶりにしてかさ増しを図る。 本日の無職メシの材料。 唐揚げ、玄米、たまねぎ、たまご、セリ、粉末だし。 火が消えたら、すかさず愛用の火吹き棒(拾った竹)を吹く。 なんか焚火に慣れたぞ。 ご飯はうまく炊けないわ…
月桂樹に虫が住んでいた。 洋食派か? 糸で綴ってあったのをほぐす。 少しくらいと見逃していたけど、もう一棟に引っ越しを始めていたので強制退去していただきました。 本来の食樹はなんだろ? 近所の神社。赤い。
山道に落ちていた流木風朽ち木。 ゾンビを置くのにいいですね。 くぼみや脚の長さなど、よく考えられた逸品。 かつては虫のすみか。今は空き家。 自然の造形が手ごろなサイズで味わえます。 定番。
若葉はそよぎ、小鳥はさえずり、せせらぎは絶え間なく、私はとても満たさ…だめだ、山にこもり過ぎて何かを悟ってしまう。 しなびた人参(なんかブヨブヨしてる)とたまねぎでカレーを作る。 ルウが写ってないけど、普通の固形ルウ。リンゴとハチミツ。 お約…
山にひとり。アウトドアひきこもり。 基本の無職メシ、体にやさしい雑草玄米がゆ作り。 オオバコ、ヨモギ、フジ、セリ。味付けは塩。 途中、水を足したけどトロトロにならなかった。 まぁ、見た目より全然いける。 ヴィーガンとかミニマリストって山奥で暮ら…
藤棚もいいけどワイルドフジも。 甘い空気が気持ちいい。写真にすると退屈だけど。 ガマズミ。ハナカミキリなどが集まっていた。 タニウツギ。谷に群生している。 小鳥やクマバチが蜜を吸っているようだった。 めだま。 蜜で光るアケビ。 めだま2。 イボガエ…
母校の小学校。 鉄筋コンクリートの退屈な建物だったが、味が出てきた。 現在は緊急避難所になっており、水道も通っていた。 モマン(それ町5巻に登場する怪物。マジ不気味)が出そうだ。
カエルをの飲み込むヤマカガシ。まだ子供。 自分よりはるかに小さいダニはどうすることもできず、血を吸われ放題。 まず他のアリから奪うというワルさ。 攻撃の術をもたないイモムシを集団で襲う。 トゲアリの巣から出てきた寄生バエらしき虫。 トゲアリとの…
以前見つけた首無しイタチ。 腐敗が進んで掃除屋たちが集まっていた。 クロボシヒラタシデムシが多数派。三葉虫みたいなやつはコイツの幼虫と思われる。 他にセンチコガネ、ヘリグロケシキスイ、ハネカクシ、アリ等。 死体の上でイチャつくカップル。
目立たないけど魅力的な形。まだらのグラデーションもいい。 ウスギヨウラク。なじみのない名で毎年忘れる。 桜に見えない桜。ウワズミザクラ。 一瞬、ヒエッとなる方たち。基本的におとなしく、向こうの方が驚いてると思う。 トゲアリ。「アリの巣の生き物…
焚火にバケツをかぶせてパンを焼く。 フジは茹でてさらして刻む。意外と使える竹。 フジとチーズを粉に入れるて混ぜる。 水を足しながらフォークでこねる。 まとまってきたら手でこねる。 焚火あとの炭にのせる。 途中、火を足しながら焼く。 もうちょいかと…
サルトリイバラはアクが強いらしい。 竹に穴をあけて、茹でたサルトリイバラを沢に浸す。 サルトリイバラ。柏の葉の代用にするらしい。 フジとフジハムシ。赤が深い。 食材としては未知。 穴あけ。 背面にキリがあることをすっかり忘れていた。 アマゾン川の…
シンプルなうどん。少し遠回りをして遊ぶ。 切って、割って。なかなかの悪戦苦闘ぶり。 プリミティブ。 木の芽はみじん切り。 石で潰してすりごまにする。 みじん切りにしたら少しになった…。 少しの水にうどんスープを溶かす。材料を混ぜていく。調理時間は…
薄暗い林内で目立つギンリョウソウ。 イタチ?謎の首なし死体。 ため池にたくさんのオタマジャクシ。 食べたり、息継ぎしたり。見ていて飽きない。 サワガニもちらほら。 トンボも飛び始める。 セリとアサリのパスタを作って食べる。 だいぶふやけた。
山で炊き込みご飯ってうまそう…と思ったのだが、めっちゃ焦げた。 使ったツナ缶はノンオイル、食塩無添加だった。ここは普通のヤツの方が良かったか。 この時はいい匂いがしていた。 アケビは実だけでなく新芽も食用との事。 新芽を一つ頂いて、水が少なくな…
山椒が芽吹いたのでそれを使って久しぶりに裏山ごはん。 家の山椒。日陰にあるが、特に問題なく育つ。 みそ、しょうゆ、みりんを同じ分量で混ぜて火にかけた。 トロっとしたら木の芽を投入。もっと入れても良かった。 持参したおにぎりと豚肉にみそだれを塗…