レゲエの7インチ Righteous Flames & Black Liberators / Must Be A Revolution
ド直球のルーツ・レゲエ。
ゲットーに生きる逞しさを感じる、ウィンストン・ジャレットのまっすぐで伸びやかなヴォーカル。余計な装飾の無い骨太な演奏。
なぜゲットーで崇高さすら感じるこういった曲が多く生まれたのか。
レゲエの7インチ Levi Williams / Duppy Jamboree
最近時間だけはあるので、めんどくさいレコードを聴きなおしている。
これは最初に買ったレゲエの7インチ。
牧歌的でユーモラス、でも聴いてるうちに哀愁を感じなくもない。
有名、無名はあまりこだわらないので、この人のことも全然知らない。
むしろこれ以外に曲を出してるのか?