木の芽とツナの炊き込みご飯、出窓野菜のサラダ。ご飯を焦がす
山で炊き込みご飯ってうまそう…と思ったのだが、めっちゃ焦げた。
使ったツナ缶はノンオイル、食塩無添加だった。ここは普通のヤツの方が良かったか。
この時はいい匂いがしていた。
アケビは実だけでなく新芽も食用との事。
新芽を一つ頂いて、水が少なくなってきたご飯の上に置いた。
混ぜると消滅したが、まぁ雰囲気モノ。
突然火が強くなり、鍋から焦げ臭い煙が。慌てて火から降ろす。
とりあえずセリと木の芽を乗せる。
今日のサラダはここから。
茎に根が出たクレソンはちぎって土の上に置いてみた。
一晩で根付いてグングン育つ。左のプランターはそんなクレソン。
リーフレタス、カイワレ(さんご)、クレソン、ルッコラ。
今回はメインよりサラダの方がうまかった。
食べられなくはないのだが、薄味だったこともあり、焦げ臭さが半端ない。
見た目にはおいしそうなのだが。食べられるところだけ食べる。
調味料の濃い層が下に出来ていたのかも。
普通のごはんのおこげはうまいが、これはダメだった。
ちょっと残念。