山の畑レポート 摘心バジルでガパオそうめん
苗で買った方のバジルが大きくなってきた。
摘心して、その場で食す!
ガパオライスも食ったことないのに、そうめん版作ります。
畑に植わってるレモングラスとそうめんを茹でます。
レモン風味になるかと思ったけど、それほど効果なし?
豚ひき肉は、豆板醤などで味付け。
肉に火が通ったらバジル投入。
熱で小さくなるからもっと入れても良かったかもしれん。
炎天下に焚火とは熱中症に自ら飛び込むようなものである…。
小さな焚火でも熱がすごい。
これも畑のナスタチウムをトッピング。
後から見れば緑も欲しい。
おいしかったけど全然混ざらない…。
やはりガパオはライスだったか…。
最後はスプーンで完食。
灰は肥料に。
山の畑レポート レモンの安否
何はともあれレモンが気になる。
月桂樹と同じ運命かそれとも…。
いました、無事です!
柑橘系食べないならミカンもいい…ミカン食べたい。
根元の苔は乾燥対策に置いてみた。畑を覆っていた苔をリサイクル。
ホッとして水やり。
正午、日当たりの良い畝は白くなり始めていた。
ハーブの中に乾燥に弱そうなヤツ発見。その根元にも苔を置く。
緑率低くて寂しいし。表面ガタガタだし。全面いくか?
なんか湿度コントロールとかも…無理?
晴れたら苔戻しだ。
蒸れに弱いハーブも多いらしい。こまめに観察。
文字通り這いつくばって眺めてます。地面スレスレが楽しい。
山の畑レポート 雷雨の後
苗を植えた翌日に激しい雨。
大丈夫なのか!?獣だけでも心配なのに…。
晴れ間が見えたので安否確認に行きました。
見慣れた白いおしり…不安的中。隔離区じゃ昼も夜も関係ねーな。
新しい店にはとりあえず行くタイプのヤツか?
うちの店じゃなかった。老舗でいつものを食べていたようだ。
全員の無事を確認。やはりハーブは食べないらしい。
雨の影響はちょっと泥をかぶったくらい。
安心したので鉢で育てていたハーブと月桂樹を植えました。
レモングラスは冬越しは難しいか。秋に考えます。
ミントも植えてしまった。隔離はした。
畑から発掘。よく庭に置いてある小人のつもり。
木にもいっぱいぶら下げて、あの島みたいにするかなー。
更新するたびに増える人形。
いまから あそびに いくよ・・・
日課と妄想エスニック
雨の日の陰気な楽しみ…ウツボカズラの胃袋観察。
2匹入ってます。アブラムシ有翅型か。
育てて食べるグリーンインテリア。
以前、ソバは成長が早いと書いたのに、今回はまだ殻をかぶってます。
ネットの情報なんてそんなもんです。信用しない、気にしない。
意思も誇りもない。あ、図書館で「パパラギ」を借りて読んだんです。
100年前と何も変わってねぇ、むしろ悪化しとる。
レモングラスはよくスープに使われているイメージ。
なので、想像でスープに。ベースは粉末のがらスープ。
そこにレモン風味。唐辛子でピリ辛。
南国な背景とニワトリとメロディカがいいんです。
唐揚げはしょうがもニンニクもなかったから、カレー粉としょうゆで味付け。
カレーの包容力に託す。
じゃがいもは揚げるな危険と言われるが、うまいのでついでに揚げた。
知っているからやめられないのだ。
天使か害虫か。アルファルファか白ゴマか。
夕方。アワフキムシ?なんか違う。
羽が出てきた。天使…いや、ウンカの様です。
脚を全部出すと羽を伸ばしはじめる。
動画は16倍速です。
すりガラスのような羽。一晩かけて乾かすのだろうか。
草むらの神秘でした。
朝。アルファルファと白ゴマのスプラウトを収穫。薄パンに挟んで食べる。
薄パンとはフラワートルティーヤやチャパティをルーツに持ち、具材無しでも食べられるようチーズ、カレー粉、ゴマなどを練りこんだ無職に伝わる無発酵パンである。
なんか苦い。アルファルファと白ゴマ…アルファルファに嫌疑がかかる。
ツナとかオイリーな食品とは合いそうである。
雑木林。樹液が出る幹から落ちたコイツを見逃さなかった。
ムナビロオオキスイ。オオと名はつくが小さい。2度目の出会い。
落ち着いた羽の光沢と彫刻が魅力的。